自転車の事故を起こしやすいのはどんな人々でしょうか。
通常子供やお年寄りに多く起こると言われていますね。
子供の場合、判断力に乏しく、注意力が散漫で、まだ身体的にも強いとはいえませんので事故にあいやすくなります。また、お年寄りの場合は、筋力や反射神経が衰え、それでも昔のままのイメージを自分に持っているとなると、事故にあう確率が高まります。車道にフラっと出てしまう頻度が高く、車と接触する機会が必然的に多くなるからです。
では、それ以外の年齢層の人間は、滅多に事故を起こさないのでしょうか?
そんなことはありません。
中高生、特に高校生の自転車事故はかなり多く発生しています。
何故高校生の自転車事故が多いのかというのは、すぐに想像がつきそうですね。
やっぱろ若いと飛ばしがるのです。スピードを出しすぎるというわけですね。
そういえば自分もやったな、なんて人も多いのではないでしょうか。
高校生という時期は、受験や部活で最も悩む年頃といえます。
ストレスがたまりやすい子もいるでしょう。精神的に不安定な状況にある学生がかなりの割合を占めるでしょう。
そんな彼らが自転車に乗る場合、スピードを出してそのストレスを発散させようとするのは自然な行為と言わざるを得ません。
ストレスがなくたってあの年頃だとスピードを出したがる子が多いようですね。
それが、結果的に事故に繋がるのです。
自分が怪我するだけならまだ救いがあるといえます。それを教訓にすればいいだけですから。しかし、お年寄りや子供を自転車で轢いてしまうというケースも多いということです。
スピードを出すという事は、激突した相手に大怪我をさせるという事です。
そうなると損害賠償で莫大な金額を負担することになるかもしれません。
それが電動自転車やロードバイクなら尚更でしょう。
よって、高校生であっても、自転車保険に入る必要はあるのではないでしょうか。
中には、高校生用の総合保険というものもあります。
自転車に特化している訳ではなく、個人賠償責任を中心にした保険なので、広範囲でのフォローが可能です。
是非検討してみてください。

